世界遺産アンコールワット観光のオススメ行き方集!トゥクトゥクで?自転車で?バイクで?
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さて。
今回は、アンコールワットやアンコールトム周辺の遺跡観光をする際に、オススメの観光行き方を紹介させていただきたいと思います!
シェムリアップ市内からアンコール遺跡群までは約7kmほどですので、郊外にある他の遺跡と比べ、自力でも観光しやすかったりします。そこで、それぞれの観光方法のメリット・デメリットを浮き彫りにした上で、ご自身にあった行き方を決めていただければと存じます。
1.ツアーとして参加する場合
最もポピュラーな観光方法ですね。ガイドによる説明が付き、効率よく主要な観光目所を回れます。
【メリット】
・ガイドブックには載っていない情報や説明が聞ける。
・上手な構図の写真などを撮ってもらえる。(日本語ガイドなら比較的多い。)
・オススメの写真スポットや隠れた名所を教えてもらえる。
【デメリット】
・ガイドの技量によって差があるため、当たり外れがある。
・団体行動となる場合、滞在時間が限られる。
・主要な観光スポットにしか行けず、マニアックなスポットに行けない時がある。
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2.トゥクトゥクを使う場合
カンボジアで最も有名な乗り物といえば、トゥクトゥクでしょう!
「NO TUKTUK, NO CAMBODIA!!!!!!」
【メリット】
・車をチャーターするよりは安い金額で、タクシー感覚に利用できる。
・交渉次第で安く抑えることが出来る。
・人数が多いほど、割安。
【デメリット】
・アンコールワット以外、郊外の遺跡を複数行くときはせいぜい2~3遺跡を一日で行くのが限界。
・相場を知っておかないと、ボッタクリ被害に合うことがある。
・ポケットに小物を入れておくと、揺れた際に落し物をすることがある。
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3.自転車を使う場合
乗ったことはない人はいないほど、免許不要でポピュラーな移動手段ですね。日本で生活しているのと同じような感覚で利用できます。
【メリット】
・交通ルールを守れば、安全。
・Uターンするのにも、融通が聞く。
・乗り物レンタルの中では安い、ホテルによっては無料貸出し。
【デメリット】
・かなり暑い。
・上記に加えて、ペダルを漕ぐので思ってい以上に体力を使う。
・翌日に筋肉痛が襲ってくる。
4.バイクを使う場合
カンボジアでは国際免許証が使えるので、日本で予め取得しておけば、自力での移動において右に出るものは無いですね。
※ちなみに、2016年1月7日より125cc以下のバイクに関しては免許不要と明文化されました。(といっても、カンボジア人の免許取得率は10%程度らしいです^_^;)
【メリット】
・あらゆる乗り物レンタルの中で、もっとも速く、長距離を移動できる。
・二人乗りがしやすい
・ガソリン代はスクーターなら満タンにしても$3~$4
【デメリット】
・事故が起きた時に、保険がききにくいい(自己責任になりやすい)
・カンボジアの交通事情を知って置かなければならない。
・パスポートやIDカードなどを預けないといけない。
5.e-bike(e-バイク)を使う場合
最近、カンボジア・シェムリアップで欧米人を中心に流行っている、e-bikeは自転車の良い所と、バイクの良い所を合わせて2で割ったような乗り物です。
【メリット】
・自転車に乗れる人なら誰でも簡単に乗られる。
・バイクほどのスピードは出ないので安心。
・フル充電時は、最長約40kmも移動できる。
【デメリット】
・充電が足りなくなると、速度が落ちる。
・壊れた場合、高額な請求がくるかも。
・充電ポイントが限られる。
まとめ
自分にあった観光方法で、無理なく楽しく旅行を満喫しちゃいましょう!
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