カンボジア旅行の必需品を5つまとめてみた!これらさえ有れば問題なしなし!
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スオスダイ!
子供の頃は「ポケットピカチュウ」を常に持ち歩いて、外出していたヤナギーです。
(知らない人は↓を御覧ください)
インドア派とアウトドア派を兼ね備えたハイブリッド・チャイルド・・・。
―「そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。」
(グラップラー刃牙より)
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先日、こんな記事を目にしました。
世界の約7割で「スマートフォンが旅の必需品」と回答されているみたいで、
特に中国人はほぼ100%なんですね。
個人的には、エクスペディアを利用している人に向けたアンケートなので、
偏りが多少出ているのかなとも思いますけれども、それでも各国でほとんど
スマートフォン(以下「スマホ」。)が必須という回答は面白い反面、スマホ自体に
私達の生活が依存しているんじゃないかと怖さを感じる部分もありますね。
細かく見ていくと更に面白いのが、アジア圏は日本も含めてスマホを重視しがちな
傾向にありますが、ヨーロッパなどではそこまで重視されていないみたいですね。
ヨーロッパの人々がスマホを重視していない代わりに、重視しているのは「歯ブラシ」という結果は興味深いです。
記事によると、ヨーロッパのホテルなどでは歯ブラシを置いているホテルがアジアと比べて少ないということが、原因と見ています。こういった話題を覚えておくと、旅先でのヨーロッパ人と会話をする際に、話題に出来て楽しいですね。
さて、気になる、我々日本人はというと。
日本人の「旅で最も必要なもの」ランキング
1位 スマートフォン
2位 運転免許証
3位 歯ブラシ
4位 旅行ガイド
5位 タブレット
英語が得意でない人が多く、人に道を尋ねられない日本人は、地図を調べたりするのにスマホを利用する傾向にあるみたいですね。
そこで今回は、カンボジア滞在で「これさえあれば困らない!」と個人的に思う5つの必需品を紹介したいと思います。
(個人的に思う)これさえあれば、困らない!カンボジア滞在の必需品5つ!
その一:クレジットカードまたはデビットカード
大量の現金を持ち歩くのは怖い時、重宝するのがクレジットカードまたは、入金した分だけ使用可能なデビットカードです。VISA/JCB/MASTERなどの主要なカード会社でしたら支払い可能ですし、現金をキャッシングすることも可能です。
注意しなければいけない点は2つ。1つは、手数料が3%ほどかかってくること。2つめは海外でキャッシングが使用できない場合があるので、事前にカード会社へ確認しておくことです。
その二:常備薬(特に下痢止めや腹痛用など)
環境が異なると、ちょっとしたことでも普段よりストレスが溜まりやすくなり、
「病は気から」というように体調を崩しがちになります。
特に、体の中は鍛えようと思っても中々鍛えられない部分ですね。
人間に無くてはならない栄養補給法の1つが食事ですが、海外旅行となると
国内以上に現地の食事に関して、合う・合わないの問題が多いです。
よっぽど衛生的に悪そうな場所で食事をしないかぎり、食中毒の症状が出ることはありませんが、とかく、海外で体調を不良になると不安ですよね。
そんな不安を解消してくれるのが常備薬なんです。
その三:海外旅行保険証書(海外旅行保険加入)
薬だけじゃどうしようもないほど、体調が悪くなった時に利用するべきなのが、
現地にあるインターナショナルホスピタル(病院)です。ただし、こういった病院に
かかると高額な診療費を請求されがちですので、その時に役立つのが「海外旅行保険」です。特に一番便利なのが「キャッシュレスサービス」で、これは現金を持っていなくても、保険証券だけで診療ができるサービスです。旅行の当日でも、インターネットから簡単に手続きができますし、日本から出発する際の空港で加入することもできます。
僕が利用している海外旅行保険を紹介しておきますね。
留学・ワーホリ保険なら→AIU保険
その四:PocketWiFi(ポケットWi-Fi)
日本の携帯電話は海外で使用すると、国際ローミング代が発生し、一日だけでもかなりの高額使用料を請求されます。そこで、利用したいのがポケットWi-Fiです。
各国に合わせたインターネット回線を、そのまま使用できるので、スマホを機内モードにしたまま(機内モードにすると、電話回線だけが使用できなくなる)、Wi-Fiだけを拾う設定にすれば、何処に行っても地図アプリやネット検索使えます。
弊社では、1日あたり5US$の3G回線が使用可能なポケットWi-Fiの貸出を行っております!何と、最大稼働時間17時間の長時間バッテリーを使用しておりますので、1日中使用しても、ほぼ問題ありません!
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その五:日焼け止め
予想以上に日差しが強いカンボジアで重宝します。特に郊外などの遺跡に向かうと、遮るものが何もない、果てしない地面が広がり、途中で入手しようと思ってもお店がありません。予め、使い慣れて自分の肌に合う物を持って行きたいところです。その他にも、薄手の長袖などがあると、蚊よけや肌寒い早朝などにサッと羽織ることができるのでオススメです。
カンボジア滞在の事前に知っておくと便利なまとめ集!
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