アンコールワットの中央塔から日の出!1年に2回しかない超絶レアな朝日鑑賞!
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スオスダイ!
ここ最近、口内炎&ビチビチお腹と戦っているヤナギーです。
正露丸が相棒です。
アンコールワットでの朝日鑑賞ツアーは、シェムリアップ発ツアーの中でもとても代表的なツアーです。
世界一の朝日をアンコールワットで! アンコールワット朝日鑑賞ツアー|アンコールワットの観光・オプショナルツアー 旅ぷら
しかしながら、1年にたった2回だけしか見ることの出来ないアンコールワットの朝日鑑賞があることを皆様はご存知でしょうか?
そう、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、アンコールワッの中央塔から、太陽が昇ってくるレアな日付が年に2回あるのです!
その日付とは、、、
3月20日 春分の日!!!!
と
9月22日 秋分の日!!!!
この2日のみ、とてもレアな写真が撮れるんです!!!!!
そんな、レアな機会。
「"行かない"わけにはいけね~な、いけね~よ。」
って、ことで行ってきました!
・・・・
・・・
・・
・
ーAM 5:00
渋滞する車と
渋滞するトゥクトゥク
チケット売り場は通常時と比べてみて、とても混んでいました。
・・・が、並んで3分後くらいには買えたので、並ぶ列にもよるかもしれません。
ーAM 5:30
アンコールワットに到着。あたりはまだ暗く、場所取りでアチラコチラに人々が分かれておりました。
徐々に明るさを帯びだすアンコールワット。
ーAM 6:00
人々が中央道に集まり始めてきました。
そろそろ~
見、
見えて!?
見えてきたか!?
・・・・
・・・
・・
・
右側に出ちゃった!!
ヤナギー「左にいけ~!」
・・・・
・・・
(左のほうに平行移動中)
・・
・
真ん中から出たー!!!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
曇りがかったところが、また幻想的ですよね。
中央棟と朝日を手中に収めるところ記念に1枚、パシャリ。
帰り際、西塔門から見上げた日の出も、中央棟からとは違った趣がありました。
次回!中央棟からの日の出写真が撮れるのは9月22日木曜日!
この時期にご旅行をお考えの人は、秋分の日に合わせて調整してみるのもよいと思いますよ♪
◇◆関連記事◆◇
↓その他、オススメの記事はコチラ♪
カンボジアはアンコールワットだけじゃない!
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世界遺産アンコールワット観光のオススメ行き方集!トゥクトゥクで?自転車で?バイクで?
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スオスダイ!
口内炎が出来てしまって、大好きな食事が辛いヤナギーです。
睡眠不足&ビタミン不足、改善するZ!!!!
さて。
今回は、アンコールワットやアンコールトム周辺の遺跡観光をする際に、オススメの観光行き方を紹介させていただきたいと思います!
シェムリアップ市内からアンコール遺跡群までは約7kmほどですので、郊外にある他の遺跡と比べ、自力でも観光しやすかったりします。そこで、それぞれの観光方法のメリット・デメリットを浮き彫りにした上で、ご自身にあった行き方を決めていただければと存じます。
1.ツアーとして参加する場合
最もポピュラーな観光方法ですね。ガイドによる説明が付き、効率よく主要な観光目所を回れます。
【メリット】
・ガイドブックには載っていない情報や説明が聞ける。
・上手な構図の写真などを撮ってもらえる。(日本語ガイドなら比較的多い。)
・オススメの写真スポットや隠れた名所を教えてもらえる。
【デメリット】
・ガイドの技量によって差があるため、当たり外れがある。
・団体行動となる場合、滞在時間が限られる。
・主要な観光スポットにしか行けず、マニアックなスポットに行けない時がある。
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カンボジアで人気No1 世界の人々を魅了するアンコールワット+トム1日大満足ツアー!|アンコールワットの観光・オプショナルツアー 旅ぷら
2.トゥクトゥクを使う場合
カンボジアで最も有名な乗り物といえば、トゥクトゥクでしょう!
「NO TUKTUK, NO CAMBODIA!!!!!!」
【メリット】
・車をチャーターするよりは安い金額で、タクシー感覚に利用できる。
・交渉次第で安く抑えることが出来る。
・人数が多いほど、割安。
【デメリット】
・アンコールワット以外、郊外の遺跡を複数行くときはせいぜい2~3遺跡を一日で行くのが限界。
・相場を知っておかないと、ボッタクリ被害に合うことがある。
・ポケットに小物を入れておくと、揺れた際に落し物をすることがある。
安全なトゥクトゥク手配をご希望なら、弊社までご連絡を!
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3.自転車を使う場合
乗ったことはない人はいないほど、免許不要でポピュラーな移動手段ですね。日本で生活しているのと同じような感覚で利用できます。
【メリット】
・交通ルールを守れば、安全。
・Uターンするのにも、融通が聞く。
・乗り物レンタルの中では安い、ホテルによっては無料貸出し。
【デメリット】
・かなり暑い。
・上記に加えて、ペダルを漕ぐので思ってい以上に体力を使う。
・翌日に筋肉痛が襲ってくる。
4.バイクを使う場合
カンボジアでは国際免許証が使えるので、日本で予め取得しておけば、自力での移動において右に出るものは無いですね。
※ちなみに、2016年1月7日より125cc以下のバイクに関しては免許不要と明文化されました。(といっても、カンボジア人の免許取得率は10%程度らしいです^_^;)
【メリット】
・あらゆる乗り物レンタルの中で、もっとも速く、長距離を移動できる。
・二人乗りがしやすい
・ガソリン代はスクーターなら満タンにしても$3~$4
【デメリット】
・事故が起きた時に、保険がききにくいい(自己責任になりやすい)
・カンボジアの交通事情を知って置かなければならない。
・パスポートやIDカードなどを預けないといけない。
5.e-bike(e-バイク)を使う場合
最近、カンボジア・シェムリアップで欧米人を中心に流行っている、e-bikeは自転車の良い所と、バイクの良い所を合わせて2で割ったような乗り物です。
【メリット】
・自転車に乗れる人なら誰でも簡単に乗られる。
・バイクほどのスピードは出ないので安心。
・フル充電時は、最長約40kmも移動できる。
【デメリット】
・充電が足りなくなると、速度が落ちる。
・壊れた場合、高額な請求がくるかも。
・充電ポイントが限られる。
まとめ
自分にあった観光方法で、無理なく楽しく旅行を満喫しちゃいましょう!
↓オススメの過去記事はコチラから!
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NPO法人HEROさんとPumpitさんが手掛ける、カンボジアの学校建設現場に取材してきました!
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極限にお腹が空くまで、ご飯を食べないようにしているヤナギーです。
脇腹のお肉をなくすため、頑張るぞー!
さて、今回は。
NPO法人のHEROさんとPumpitさんが手がけている、シェムリアップ郊外の学校建設現場にて完成式をするということで、取材しにいきました!
HEROさんとPumpitさんについては↓コチラをご確認ください。
カンボジアで学校建設ができるNPO法人HEROのスタディツアー
------------------
https://www.facebook.com/pumpit.to.theworld
8:30頃、シェムリアップ市内のホテルに31名の学生さん達が続々と集合します。
3つの車に分かれて、学校建設現場に向かいます。
私、ヤナギーは4つ目の別車に乗車させて頂きました。
完成式のために、必要な物を積むためお寺に立ち寄ります。
「モンク4人が仲間になった。」
と、冗談は置いといて、完成式の際にお坊さんの皆様には読経をお願いする文化があるみたいです。
「モンク(monk)ピックアップ」って結構ゴロがいいな。
車が勧めば進むほど、果てしない草原が続く、郊外に向かいます。
学校が見えてきました。
到着。
学校の完成では70%といったところで、ここまで1ヶ月ほどかかっています。
Pumpitさん達が完成式の直前まで、熱心&真面目に建設されておりました。
HEROのスタディツアーとして来ている学生さんたちは、この現場を見て何を感じたのでしょうか。
ここで、問題です。
Q.写真上に写っているコンクリートで出来た長方形の建築物、何だと思います?
①.トイレ。
②.瞑想するための個室。
③.巨人たちの秘密、そして、この世界の真実が眠る地下
室へと続く階段。
正解は
・・・・
・・・
・・
・
A.これら全て、①トイレなんです。
この辺り一帯は、トンレサップ湖周辺に暮らす1000世帯の人々を移動させるというプロジェクトの元に、開発が進んでいた地域なのですが、国からの予算が「1000世帯のトイレ分」しかおりなかったということで、開発が止まっている地域なんです。
建てるだけ建てられたトイレは、捨てられている言っても過言ではなく、砂が詰まっていたりしてすでに使いものにならないという状況のトイレもあるみたいです。
また、先ほどの写真でも見て分かる通り、周辺に何も無い地域に好んで移動する人々は少ないらしく、200世帯ほどしかまだ移動できていないとのことでした。
そんな中、状況を打開するべく、シェムリアップ州のお偉いさんからHEROの代表、橋本さんに白羽の矢が立ち、現在に至るといったのが経緯です。
完成式のため、村の子供達を呼びに行く学生さんたち。
徐々に集まってきました。
完成式は、教室内で行うため中に集めます。
お坊さんの読経をござの上に座り、皆で聞きます。
ムービーでどぞ。
完成式が終わり、近くの池(?)で水浴びをする村の子供達。
完成式の反対側にある、もう1つの教室は現在も建設中です。
学校の向かい側には病院も建てる予定ということで、この周辺が住みやすく改善されることを切に願います。
↓こちらの記事もオススメです!
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当ブログの人気記事ベスト5(ファイブ)を紹介!カンボジア滞在はこれを見れば怖くない!
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スオスダイ!(=「テメーは俺を怒らせた」※嘘です。)
冷房が直撃する位置で寝ているために、毎朝氷河期を過ごしているヤナギーです。
さて、今回は2013年から始めたこのブログの人気記事ベスト5を紹介したいと思います。(2016年3月14日更新)
真面目な記事から、フザケた記事まで皆様に読まれ続けて280記事。
今日は、その中でも選りすぐりの5つ記事を紹介しちゃいます!
第1位:ベトナム再入国および空港でのアライバルビザに関して
最も読まれているのがベトナム再入国に関する記事です。
2015年1月から、ベトナム再入国に関するルールが変わり、以前よりも旅行がしづらくなりました。詳細は省きますが、簡単に言うと「ベトナム→カンボジア→ベトナム」といったように、ベトナムへ2回入国する必要があるような旅行を予定している場合は、ベトナムVISA(査証)が必要になります。また、VISAをご取得される際もできればマルチプル(期間内であれば何度でも入国・出国が可能な)VISAをご取得されることをオススメいたします。
第2位:「つばさ橋」開通!ホーチミンからカンボジアへのバス移動
2番めに人気なのが、こちらのベトナム・ホーチミンからカンボジア・シェムリアップまでの陸路バス移動レポート記事です。2015年4月に開通した「つばさ橋」は約10年の長い歳月をかけて日本のODAによって架けられた、とても重要な橋です。橋が架けられたことにより、その川の地域の人々の生活が変わったことはいうまでもなく、ベトナムとカンボジア間双方の陸路移動がまた1つ便利になった瞬間です。こちらの記事で紹介しているバスは、弊社のホーチミン支店で手配が可能ですので、お気軽にご連絡くださいませ。
弊社ホーチミン支店の連絡先はコチラ↓
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Instagram: @tabipla_tnk_travel
第3位:カンボジア・シェムリアップでのTHE朝食定番まとめ!
第3位にはこちらの朝食まとめ記事がランクインしました。地続きの国って、どうしても侵略したりされたりの歴史がほとんどなので、その周辺諸国と料理の文化が似てくるんですよね。なので、カンボジアらしい料理ってのは、ほとんどなかったりするんですけど、東南アジアは全体的にアッサリ目の朝食が多種多様にあるので、重宝します。
第4位:【渡航者必読】カンボジアビザの全て!!
入国に必要なカンボジアビザ大全が第4位です。カンボジアは観光でもビザが必要な国です。詳細は是非、リンク先からお確かめくださいませ!
第5位:カンボジア滞在で知っておくべき・準備するべき10箇条
第5位はカンボジア滞在で知っておくべき・準備するべき10箇条ですね。Part1・2とわけてお送りしているコチラの記事はカンボジアにいらっしゃる前に是非一度ご覧頂ければ幸いです!
↓ ベスト5にはなれなかったけど、人気の記事集はコチラ!
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カンボジアの伝統舞踊・アプサラダンスの衣装に身を包んで記念写真を!
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カンボジア滞在は↓コチラの記事を読んでおけばバッチリ!
ブログ読者限定の超おすすめツアーは↓コチラから!
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3月9日は皆既日蝕です!ってことで(!?)シェムリアップでオススメの遺跡観光以外のアクティビティ集!
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スオスダイ!
体幹トレーニングでゆるふわモテカワ系キレッキレッボディを目指すヤナギーです。
一日たったの1分×3セット×4種類なので、寝る前にやってます。
明日3月9日は日本で、部分皆既日蝕が見られるみたいですね!
しかも、東南アジアでは部分ではなく、皆既日蝕が4分10秒ほど見られるみたいです。
「え?」
ということはカンボジア・シェムリアップでも見られるんじゃないの?
「!?」
てなわけで、スペシャルな一日になることは間違いなさそうです。
日本時間の9時23分~25分頃ということなので、東南アジアでは7時23分~くらいですね。
絶対見逃せない!!!
てなわけで、今回は遺跡観光以外でカンボジア・シェムリアップでできるスペシャルな体験やツアーを紹介させていただきたいと思います。
これらの体験やツアーは弊社で代行手配いたしておりますので、お気軽にご連絡くださいませ。
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料理教室体験
カンボジアの伝統的な料理を先生の指導のもとに、作りながら最後は実食まで行います。午前の部と午後の部に分かれているので、朝をのんびりと過ごした言い方、
午後からの予定が決まっている方などなどご予定に合わせてご参加できます。
残念ながら、ピックアップがついておりませんので、料理教室まではご自身で向かっていただく必要がありますが、弊社のオフィスから歩いて3分程度の場所にあります。
オフィスまでご来店いただければ、ご案内させていただきます。
料金の中には、レシピ本(英語)や調味料のセットが含まれるのでお得!
料金:25US$
トンレサップ湖ツアー
トンレサップ湖はカンボジアが誇る東南アジア最大級の湖です。
乾季の時期には約3000平方キロメートルですが、雨季の時期には約3倍の10000平方キロメートルの面積にまで伸縮します。トンレサップ湖で取れた魚を食べていない
カンボジア人はいないと言われるほど、カンボジア人の生活はこの湖と密接につながっており、無くてはならない存在です。
料理教室と同じく、こちらツアーも午前の部、午後の部とわかれておりますので、
ご都合に合わせた案内ができます。
料金:18US$
クアッドバイクツアー
パワフルなバイクにまたがり、大地を揺らしながら疾走したい方に
オススメなのがこちらのツアー。シェムリアップ郊外のオフロードを
クアッドバイクにまたがって駆け抜けていきます。最初はレクチャーをしてくれる
先生が後ろに乗り、慣らし運転をしていきます。その後、先生の許しが出れば
晴れて免許皆伝(!?)、1人で思いのままに運転していきます!
コースによって料金が異なりますので、要ご相談!です!
料金:30US$~
※プランにより料金が異なります。
馬乗体験
乗馬だけなら、日本でもできますが、カンボジアでは一風変わった乗馬体験が出来ます。
たくさんの馬を飼育する牧場から、シェムリアップ郊外の仏教寺院や小学校を通り過ぎ、高床式の家屋を横目に見ながら田園風景を楽しみつつ遺跡を目指します。
ピックアップがありませんので、牧場まではトゥクトゥクなどで向かう必要があります。
料金:28US$~
※プランにより料金が異なります。
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旅人と協力して、カンボジア・シェムリアップのかき氷大会で優勝!【旅×人=最強】
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目玉焼きには醤油よりソース派のヤナギーです。
先日、紹介させていただいた「フレッシュフルーツファクトリー(Fresh Fruits Factory)」でかき氷大会が行われました!
↓過去記事はコチラから♪
こんな一大イベントは絶対に行かなければ!
っということで、
飛び入り参加してきました。
最近、入社したカンボジア人スタッフと向かいました。
大体50名くらいのシェムリアップ在住者の皆さんがお集まりされておりました♪
が、ここでトラブル発生。
なんと予選が、3人1組のチーム戦ということで、あと1人足りなかったんです^^;
ヤバイ・・・
と、思ったその時!
なんと、オフィスにご来店された旅人2名が、偶然お店の前に通りかかってくれました!
カンボジア人スタッフには申し訳がなかったですが、通りがかった旅人2名を加えて参戦!
予選はバナナの早食いでした♪
2チーム毎に分かれて、どちらのチームが一番早く食べられるのか競います。
我々も飛び入り参加組として、健闘しました!
では、その一部を動画でどうぞ。
(画面右側の青いYシャツが私ヤナギーです。)
ギリギリで予選突破!
何とか勝てた~。と喜んだのもつかの間。
間髪入れず、決勝戦です。
決勝戦は勝ち抜いた4チームから、それぞれ代表者1人を決め、
いよいよ、メイン・ディッシュ(?)のかき氷早食いです!
我が、即席チームは厳正なる抽選(=男気じゃんけん)の結果、天野さん(=旅人A)が代表者として、選抜されることに!?
では、その早食いの様子(序盤)を動画でどうぞ。
早い・・・早すぎますね・・・
で、
なんと優勝しました!( ´∀`)bグッ!
なんと賞金200,000リエル!(約50US$)!
いや、まさか本当にもらえるとは!!!!!
ヒロさん「ちょ~っと待った―!」
一同「!?」
ヒロさん「賞金をもらうためにはこちらを完食してもらいます!」
ドーン!
一同「うそ・・・だろ・・・?」
パニクると人間って一周回って冷静になるんですね。
てなわけで、優勝賞金を頂戴するために「虫パンケーキ」を実食!
・・・・
・・・
・・
・
パンチ力、半端なかったです。
優勝賞金は旅人さんたちと山分けしました!
旅のお役に立てていただければ幸いです!
・・・・
・・・
・・
・
で、
大金を手に入れたので、はしゃいでみました。
「イヤッホー!!!!!!!」
こんなハイテンションスタッフが紹介するオススメ記事はコチラ↓
カンボジア旅行の必需品を5つまとめてみた!これらさえ有れば問題なしなし!
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スオスダイ!
子供の頃は「ポケットピカチュウ」を常に持ち歩いて、外出していたヤナギーです。
(知らない人は↓を御覧ください)
インドア派とアウトドア派を兼ね備えたハイブリッド・チャイルド・・・。
―「そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。」
(グラップラー刃牙より)
・・・・
・・・
・・
・
先日、こんな記事を目にしました。
世界の約7割で「スマートフォンが旅の必需品」と回答されているみたいで、
特に中国人はほぼ100%なんですね。
個人的には、エクスペディアを利用している人に向けたアンケートなので、
偏りが多少出ているのかなとも思いますけれども、それでも各国でほとんど
スマートフォン(以下「スマホ」。)が必須という回答は面白い反面、スマホ自体に
私達の生活が依存しているんじゃないかと怖さを感じる部分もありますね。
細かく見ていくと更に面白いのが、アジア圏は日本も含めてスマホを重視しがちな
傾向にありますが、ヨーロッパなどではそこまで重視されていないみたいですね。
ヨーロッパの人々がスマホを重視していない代わりに、重視しているのは「歯ブラシ」という結果は興味深いです。
記事によると、ヨーロッパのホテルなどでは歯ブラシを置いているホテルがアジアと比べて少ないということが、原因と見ています。こういった話題を覚えておくと、旅先でのヨーロッパ人と会話をする際に、話題に出来て楽しいですね。
さて、気になる、我々日本人はというと。
日本人の「旅で最も必要なもの」ランキング
1位 スマートフォン
2位 運転免許証
3位 歯ブラシ
4位 旅行ガイド
5位 タブレット
英語が得意でない人が多く、人に道を尋ねられない日本人は、地図を調べたりするのにスマホを利用する傾向にあるみたいですね。
そこで今回は、カンボジア滞在で「これさえあれば困らない!」と個人的に思う5つの必需品を紹介したいと思います。
(個人的に思う)これさえあれば、困らない!カンボジア滞在の必需品5つ!
その一:クレジットカードまたはデビットカード
大量の現金を持ち歩くのは怖い時、重宝するのがクレジットカードまたは、入金した分だけ使用可能なデビットカードです。VISA/JCB/MASTERなどの主要なカード会社でしたら支払い可能ですし、現金をキャッシングすることも可能です。
注意しなければいけない点は2つ。1つは、手数料が3%ほどかかってくること。2つめは海外でキャッシングが使用できない場合があるので、事前にカード会社へ確認しておくことです。
その二:常備薬(特に下痢止めや腹痛用など)
環境が異なると、ちょっとしたことでも普段よりストレスが溜まりやすくなり、
「病は気から」というように体調を崩しがちになります。
特に、体の中は鍛えようと思っても中々鍛えられない部分ですね。
人間に無くてはならない栄養補給法の1つが食事ですが、海外旅行となると
国内以上に現地の食事に関して、合う・合わないの問題が多いです。
よっぽど衛生的に悪そうな場所で食事をしないかぎり、食中毒の症状が出ることはありませんが、とかく、海外で体調を不良になると不安ですよね。
そんな不安を解消してくれるのが常備薬なんです。
その三:海外旅行保険証書(海外旅行保険加入)
薬だけじゃどうしようもないほど、体調が悪くなった時に利用するべきなのが、
現地にあるインターナショナルホスピタル(病院)です。ただし、こういった病院に
かかると高額な診療費を請求されがちですので、その時に役立つのが「海外旅行保険」です。特に一番便利なのが「キャッシュレスサービス」で、これは現金を持っていなくても、保険証券だけで診療ができるサービスです。旅行の当日でも、インターネットから簡単に手続きができますし、日本から出発する際の空港で加入することもできます。
僕が利用している海外旅行保険を紹介しておきますね。
留学・ワーホリ保険なら→AIU保険
その四:PocketWiFi(ポケットWi-Fi)
日本の携帯電話は海外で使用すると、国際ローミング代が発生し、一日だけでもかなりの高額使用料を請求されます。そこで、利用したいのがポケットWi-Fiです。
各国に合わせたインターネット回線を、そのまま使用できるので、スマホを機内モードにしたまま(機内モードにすると、電話回線だけが使用できなくなる)、Wi-Fiだけを拾う設定にすれば、何処に行っても地図アプリやネット検索使えます。
弊社では、1日あたり5US$の3G回線が使用可能なポケットWi-Fiの貸出を行っております!何と、最大稼働時間17時間の長時間バッテリーを使用しておりますので、1日中使用しても、ほぼ問題ありません!
ご希望の方は、LINEかメールでご連絡くださいませ。
LINE id:tabiplaangkor
MAIL:angkor@tnkjapan.com
その五:日焼け止め
予想以上に日差しが強いカンボジアで重宝します。特に郊外などの遺跡に向かうと、遮るものが何もない、果てしない地面が広がり、途中で入手しようと思ってもお店がありません。予め、使い慣れて自分の肌に合う物を持って行きたいところです。その他にも、薄手の長袖などがあると、蚊よけや肌寒い早朝などにサッと羽織ることができるのでオススメです。
カンボジア滞在の事前に知っておくと便利なまとめ集!
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カンボジアの観光地シェムリアップで、節約するために知っておくべき4項目!
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お風呂に入る時、水が入った2㍑ペットボトルを敷き詰めて、
かさ増し増しで(二郎風に)浴槽に浸かってたヤナギーです。
突然ですが、旅をするのに必要なものって何でしょう。
バックパック?
パスポート?
意気込み?
どれも正解だと思いますが、何か1つ忘れていませんか?
それは・・・
お金(Money)です。
―「金が全てじゃねぇが、全てに金が必要だ」。
(闇金ウシジマくんより)
・・・・
・・・
・・
・
今回はカンボジア・シェムリアップで滞在する際、事前に知っておくと節約に役立つ4項目を紹介します。
①食事代・②滞在費・③交通費・④入場料
上記4項目に分けて、それぞれお知らせしたいと思います。
①食事代
パブストリートやオールドマーケット近辺で食事を取られる方が多くいらっしゃいますが、この近辺が最も食事代のかかるエリアですので、少しでも支出を抑えたい人は避けたほうがよろしいかと。値段を抑えたいのなら、屋台やローカルレストランで食べるのが1番です。
②宿泊費(ホテルやゲストハウスなど)
色んなウェブサイトを参考に、ご宿泊先を決められる方も多いと思いますが、
安さ以上に気をつけてないといけないのが、「セキュリティ」です。
安さにつられて、預けた荷物が戻ってこないようなホテルにはくれぐれも
泊まりたくはないですよね。日本人経営の安心できるホテルを紹介させていただきますので、どうぞ、ご参考ください。
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スタッフは日本語だけでコミュニケーションが取れるので、滞在中に言葉の面でストレスを感じることはほとんどありません。
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カフェテリアやビリヤード台などもあり、滞在中は快適に過ごせること請け合いです。
オーナーさんが気さくな方ですので、滞在中はお気軽にご相談可能です♪
IKI IKI G.H.(イキイキ ゲストハウス)
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親日カンボジア人オーナー家族が経営している、宿泊客がほとんど日本人のゲストハウスです。家族経営だからこその暖かみがあるサービスが売りです。国道6号線沿いから、一本入った閑静なエリアに位置し、ドミトリータイプからファンのみの部屋など様々な部屋のタイプがあるので、事前にご確認くださいませ。
③交通費(移動手段など)
大抵のホテルやゲストハウスにはトゥクトゥクや自転車レンタルが
有料(まれに無料で)あるので、市内の移動でしたら利用してみましょう。
アンコール遺跡群ほどでしたら、トゥクトゥクや自転車レンタルでも行けなくはないですが、ただし、アンコール遺跡群以外の郊外遺跡に行く際は、やはり車の利用が安全面から言って、1番良いです。
④入場料(遺跡や博物館など)
思ったよりもかかってしまうのが、入場料。アンコール遺跡群は1日券が20US$、3日券が40US$、7日券が60US$となっています。また、博物館などの施設は大体5US$~12US$程度です。それぞれ、お子様料金の設定があるので、お子様連れの場合、年齢確認のために、予めパスポートのコピーなどを用意しておくのがベターです。アンコール遺跡群の主要な場所、いわゆる小回りルートだけなら1日券で十分です。しかし、1日券だと、雨などの天候不良により別日に変更することなどができないので、ご注意を。大回りルートや朝日鑑賞・夕日鑑賞を行う場合、複数日利用できる券を予め購入しておくほうが、効率的です。アンコール遺跡群の共通入場券で入れる郊外遺跡もあるので、複数日券を買って、他の遺跡も行ってみるのがオススメです!
その他にも知っておくと便利な情報集↓
カンボジアはアンコールワットだけじゃない!
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QRコードなら一発で登録可能です!
◆TNKトラベルJAPAN シェムリアップ支店
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旅ぷらYoutube! カンボジア鍋を食べに行ってみた!
◆今月のツアー催行スケジュール!
※同日のツアーでしたら、お一人様でも2倍料金にならずにご参加可能です!
【2017年7月追記情報有】カンボジア・シェムリアップ空港でできることまとめ!待機時間を賢く、上手に過ごす!
ソクサバーイ!
初めての海外旅行はカナダのバンクーバーだったヤナギーです。
今回は、カンボジア・シェムリアップ国際空港でできることを紹介したいと思います!
「空港に何があるんだろう。」
「遺跡も市内も観光し尽くしたし、空港に早めにいっちゃおー。」
なんてお考えの方必見です。
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「SEE YOU NEXT TIME IN SIEM REAP」と書かれた、顔抜き看板。
旅の最後思い出に最適ですね。
お土産物ショップ紹介!
シェムリアップ国際空港には、観光客に人気のショップやお土産屋さんが勢ぞろいしています。万が一買い忘れてしまっても帰りの空港で間に合わせることも可能です。
上の写真は「カンボジアティータイム(Cambodia Tea Time)」というお店です。
このお店の人気商品はカンボジアの伝統の焼き菓子ノム・トム・ムーンです。
ノム・トム・ムーンは筒状の小さい焼き菓子で、お土産としても配りやすいのが特徴です。
日本人経営の元、徹底的な衛生管理に基いて製造されておりますので、安心して購入できます。
こちらの写真の「アーティザンアンコール(Artisans D'Angkor)」はカンボジア人の自立支援を目的とした伝統工芸品のショップで、技術学校の側面も持っています。
市内には大きな工房があり、そこでは実際に商品が作られている過程を見ることができます。
ショップ内には100%メイドインカンボジアの上質なオリジナル商品が揃っており、中でもシルク製品の取り扱いはカンボジア随一です。
こちらの「バンブーインドシン(BAMBOU INDCHINE)」はその名の通り(スペルがちょっと違いますが、)「竹」から出来たオシャレな洋服とリゾートウェアを取り扱うショップです。
竹で出来たアイテムの数々はどれも、風通し良く、欧米人を中心に人気が高いです。
これから蒸し暑くなってくる、日本でも活躍できるアイテムが揃っています。
写真左側の「スマテリア(Smateria)」は2006年に誕生した、カンボジア発のエコブランドです。
ショップ内を埋め尽くしているカラフルなバッグは全て蚊帳や漁業で使用され捨てられるはずだった網や、工業用のゴミ袋をリサイクルして作られております。
イタリア人デザイナーが手がけているアイテムの数々はどれもオシャレ可愛く、どれも女性人気が高いです。
「モニュメントブックス(Monument Books)」では、外国人向けの書物を購入することが出来ます。カンボジアのことについて書かれた本ばかりではなく、多数の欧米人向け書物を取り扱っていますので、旅の思い出に買って帰るのも一興です。
「CANDY ANGKOR」のロリポップキャンディー。
視覚から楽しめる、可愛らしいデザインは子どもから大人まで人気の商品です。
↓「CANDY ANGKOR」の詳細記事はコチラから
麻っぽい素材のシャツや、
タイパンツなども売られています。
お値段は大体12ドル。
正直、シェムリアップ市内だと2−3ドル程度で購入できるので、割高ですなぁ。
↓お土産を買うなら、こちらの記事もオススメです。
フードコート紹介!
「バーガーキング(BURGER KING)」は日本でも有名なハンバーガーショップですね。
シェムリアップ空港にも入っています。
セットメニューは4US$前後~取り扱っており、とりあえずお腹を満たすことを目的とする場合に無難です。
「吉野家(YOSHINOYA)」、もはや説明するまでもないですね。
シェムリアップ市内で、多数の外資系レストランが並ぶ、「キングスロード(KINGS ROAD)」内にもありましたが、2015年8月に撤退し、現在はシェムリアップ空港でのみ食べることができます。日本と比べると割高ですが、味は可もなく不可もなくといった感じですので、安心して食べることができます。
「点心皇(TENSHINOH)」は中華料理店です。
・・・すみません。情報は以上です。完全に勉強不足です。
こちらの「Taste Of Asia」は、うどんなどの日本食も揃えていました。
一品あたり大体7ドル〜10ドル程度です。
空港内で、特に人気だったのがこちらのコスタコーヒー。
市内中心部のキングスロードにももう1店舗ある、イギリス発の世界的に人気なコーヒーチェーンです。ちなみに日本にはまだ進出していません。
隣にある、FCC。
・・・閑古鳥が泣いてますね。 。。
ゲート1〜2の近くにはラウンジがあるようで、
ラウンジに行くまでには、有名ブランドの免税セレクトショップがありました。
こちらがラウンジの正面です。
お一人様あたり$39で、約2時間の滞在ができるとのこと。
サクッと見た感じ、WiFiのサービスがあるほか、携帯電話・スマートフォンの充電設備もあるみたいなので、日本帰国前にチャージが無くなりそうなら、利用するのもアリですね。
ただ、シャワーを使うだけだともったいないので、同じ金額を払うくらいだったら、
空港へ向かう前に、事前にSPAなどでシャワーを浴びておくほうがいいかも。
↓シェムリアップのオススメSPAはこちらをご参考に!
※今回の記事は2017年7月22日に訪れた際の物です。
随時、異なる場合がありますので、予めご了承くださいますようお願い致します。
◆今月のツアー催行スケジュール!
※同日のツアーでしたら、お一人様でも2倍料金にならずにご参加可能です!
あ、ゴールデンウィーク向けに読んでいただきたい記事を書きました。
↓これからシェムリアップいらっしゃる方必見です。↓
シェムリアップ市内でお土産物を買うなら↓コチラの記事もご参考ください!
必見、よりディープなカンボジア情報はこちらから。
→カンボジア情報ランキング
→ アンコールワット・シェムリアップ←
→周辺遺跡、市内観光ツアーはこちら ←
<旅ぷらTNKトラベルシェムリアップ支店>
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※Diamond Elephant Travel内日本語デスク
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